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Fly High!! ~ 彼らのStory ~

バレーボール男子応援ブログ

■「さぁ鐘をならせ - Dreams come true」 Today's Power Song for RYUJIN NIPPON

WL 中国ラウンドの最終戦が18時から始まる。
OQT
で惨敗した中国。
あれが躓いたきっかけだったと今でも思う。

昨日の試合のことで書きたいこともたくさんあるけども。
泣いても笑っても、このメンバーで出来る日本代表の試合はあとひとつ。
悔いのないように戦いきって帰ってきてほしいな、と心から思います。

自分たちの中にモヤモヤしたものを残すのか、すっきり前に向かって歩き出すのか、を選べるのは彼ら自身。

最後のボールがコートに落ちる瞬間まで応援し続けるから。
届かなくても、熱い気持ちで、見続けるから。

今日の私のパワーソングは「さぁ鐘をならせ」。
これを聞いてテンションを上げて試合に臨もうと思う。

諦めない限り、必ず道は切り開ける。

 

さぁ鐘を鳴らせ 力ふりしぼれ それだけが
もう会えない人に届くすべなら 今は
一日ずつ一日ずつ 響かせていくしかないから

いつか わかる日まで いつか 立ち向かえる日まで
いつか ここまで来たって思える日まで 言える日まで

 

■「さぁ 鐘をならせ - Dreams come true」全歌詞

 

■「ヒカレ」  ~WL観戦 中国ラウンド .vs トルコ~

WLも終わりに近付いている。
この龍神NIPPONのバレーボールは終わりに近づいている。
せめて未来への希望を見出したい、とそう思っていた。

中国での第一戦目はトルコ。
でも、なんだか、もう相手はどこでもいい気がしてきていた。
どんなメンバーでチャレンジするんだろう、とそちらの方が気になった。

完全に若手メンバーをスタメンに。
そう、こういうの見たかったんだよ、と私は画面の前でウキウキした

足らないところはたくさんあるようにしか見えない。
このメンバーでやったこともあまりないのかもしれない。
なかなかつながらないボールに見てて「イライラ」もした。
でも、今までのイライラとは全くちがうイライラだった。

だって、コートの上に立っている人たちは楽しそうなんだもの。
元気で明るいんだもの。
ああ、今を楽しんで、バレーボールしてるんだな、と伝わってくる感じでした。

もうちょっと、いろんなことが分かればそれを評価することも出来るけど、今の私には無理だから、コートの雰囲気とか、選手の表情とかでそれを感じようとしている。

結果にはつながらなかったけども、新しい「ヒカリ」の欠片が見えた気がして。
最初からWLをこんな風に戦ってくれたら、全敗でも、納得したのかもしれない。
(いや、リーグ降格とか、別の問題を抱えることも分かっているけれど)

とても寂しい記事を読んだ後だったので、その試合を見て私は感慨深げだった。
その道を選んだ人たちは、どんなひどい状況にあっても逃げることができない。
逃げることは自分の夢を失うことにつながるから。

小さな光りを見出して、彼らは戦い続けるのだろう。
今日より明日。
明日より、明後日。

成長していく自分を想像している彼らの姿を見続けよう。
未来の自分に期待している彼らの姿を見守り続けよう。

まずは今日の試合を私は楽しみにしている。
若い力がどんな風に進化してくるかを楽しみにしている。

絶望するのはまだ早い。
そう思える試合だった。



「ヒカレ」
その瞬間を待っている。



なりたい自分になれるなら もう一度 あの日に戻れるなら
追いかけてはかなく消えた 願いの欠片達
しがみついていたいプライドを あっけなく丸めて投げて捨てて
新たな足音で 踏みならそう

僕らは新しい光を探しここにいる
重ねた時よ いつの日にか
ヒカレ 輝くためこの瞬間
ヒラケ 未来へ勇敢に行こう

 

 

「ヒカレ」-ゆづ(歌詞リンク)

 

 

 

■夢は誰のものか? ~これからの男子バレーの強化について思うこと~

 

 

 

 



バレーファンになりたての私にとっては絶望的な気持ちになる記事だった。
OQTで結果を出せなかったからこそ、次の東京オリンピックに向けてもうスタート出来るチャンスなのに、何もしないってどーいうことなんだろう?と記事を読んでもしばらく意味が分からなかった。

この記事が本当だと、仮定して、の私の感想になるけれど、もしそうだったら、あまりにもお粗末すぎて言葉が出ません。

どんな場合でも何か物事を成し遂げるためには、当然、それに向けた計画を立てて進んでいくわけで。
もちろん計画は決まったターニングポイントで見直されるべきもの。
状況も環境も変わることがあるのだから。
今年の強化についてもそうだ。

そりゃ、みんなOQTで勝って、リオオリンピックに行きたかったよ。

そういう青写真を描いて目標にするのは必然だと思うけど、計画をつくる人に必要な能力は代替案を用意しておくことじゃないのかな?
もし、OQTに負けた時は、WLをどう戦うのか、と誰かプランしていたのだろうか?
そして、WLだけでなく、4年後のオリンピックに向けて何をスタートするのか。
何を残して、何を変えるのか?をちゃんと考えていたのだろうか?

今はそういう計画に基づいた戦い方をしてるのだろうか?
そんな風には見えてこないんだよね、今のところ。(今日の試合はちょっと違ったけど)

このたくさんの苦しい敗戦から何を教訓としてちゃんと組織は受け止めたのだろうか?
教訓は次にどう役に立てるのだろうか?
対策を打つのは早ければ早いほどいい。
一日だって無駄にしちゃダメなんだよ。

なのに、しばらくは何もしない。
過去のやりかたに則って、過去のスケジュールと同じ感じで次の準備しますって言ってるのかな?とする思えてくる。
だって、そのやり方で負けたんでしょ。
そのやり方で効果的な勝ち方をしていないんでしょ。


変えるのは監督や選手や戦略だけじゃない。
「今までやってきたこと」のプロセスそのものを変えなくて変わるわけがないんだよ。


と、かつてプロジェクトマネジメントを仕事にしていた私は思うわけです。

そもそもオリンピックで活躍してメダルを取るという夢は誰のものなんだろう?と真面目に考えたりしちゃうわけです。
どんなスポーツでも「協会」とか、「連盟」とかに所属する人が全くの部外者ってことはほとんどあり得ない。
かつて競技者だったり、競技に関係する仕事に就いている人だったり、いわゆる関係者で占められていることが多い。

その人がたちがその夢を追い求めていたとき、もっとこうしたら勝てるのに、と思ったことはなかったのだろうか?
自分が偉くなったら、こんなことをしたいと思ったことはなかったのだろうか?
自分の後輩たちが目指している目標のために尽力したいと思ったりはしないのだろうか?
ポジションが変わると人はその情熱やエネルギーをなくしてしまうのだろうか?

そう思う結果がいまの状況なのだとしたら、あまりにもそれは悲しすぎる現実だと思う。

組織にしがらみがあることは理解できる。
競技の発展を考えた時に綺麗事では片付かないものがあることも分かる。
所詮、渡世の義理も金次第、は私もマイナースポーツに関わっているから、分かる。

そういうものから、どうやったら、選手や選手の夢を守れるんだろうね。
ファンに出来ることって何なんだろうね。

私は必要なもの用意せず、期待ばかりが増えて、彼らの翼がもぎ取られて、苦しむ姿なんて見たくないんだよ。
大きく翼を広げて、自由に跳びまわれて、夢を追いかけられるように出来ることがあるなら、してあげたいんだよ。
それがどんなに些細なことであっても。

組織が人を潰していく姿を見たくないんだよ。

東京オリンピックまであと1485日。
何もしなくても、何かをしても同じ1日。

私は彼らが活躍する姿を見たいよ。
メダルだって難しくたってチャレンジしてほしいよ。
夢は簡単にあきらめなくていいと思うよ。

そうするために、私に何が出来るのだろう。
もっと大きな力があればよかったと、ふと思う夜。

本当に力が欲しい。
(戯言ですが)

 

■私を癒してくれる曲- 「君の笑顔 - 奥 華子」

今の私を癒してくれる曲。
ひとりで聞くと泣けます。
そして、なんとなく、ちょっとだけ、力が湧いてくる感じがします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


奥華子-君の笑顔 ( Kimi no egao - Oku Hanako)

この歌詞がいろいろドンピシャ。
私が気に入ってるところは、

 

どんな時も君は 真っ直ぐな目をして
転んでも必ず 立ち上がってた
前だけを向いてく 君のその姿に
僕はどれほどの力 もらっただろう

 

この歌詞を聞くと、彼らの顔が浮かびます。
そして、追い打ちをかけるような、この歌詞。 

 

僕のそばで 君のそばで 泣けるほど今を生きていたい
終わりのない夢はきっと 誰かの未来に繋がってく
諦めないで どんな時でも 君の声 聞こえてくるよ

大切なもの 守りたいもの 僕は今 見つけられたから
一人じゃないよ いつでもそばで 君の笑顔を見たいから

 

もうね、いくらでも号泣できる。
(怖くて電車では聞けません)

君たちの笑顔がみたいです。
本当にいまはただそれだけ。

 

■君の笑顔 歌詞全体

 

■囚われたままの心 ~WLライスト観戦 その2~

目が覚めた時、すでに4時半を回っていたと思う。
不覚だ。

さすがに完徹したあと、全部で仮眠を3時間くらいしかしてなかった私は目覚ましでは起きられず。
慌てて、youtubeを確認すると、探しまくらなくても公式で映っていることが確認できたけど、すでに1セット取られていることに気づいて。

嫌な予感が当たった、と思っている。

OQT
からの連戦と長い移動でみんな疲れてるんだろうな、と思える試合展開。
ラマダンのせいで夜遅い試合。

心の疲労もある中で、前を向いて戦い続けることって本当に大変なんだろうな、と。

大阪では勝ちきったフィンランド相手に、ずっと苦しい展開。
点数が重なっていく気がしない。
このチームが勝つ姿を今は想像ができなくて。


もう、これ以上、怪我人を出さずに、無事に試合が終わったらいいな、と消極的な気持ちになってしまう。
チーム状態が良くない時でも試合はやってくる。
なんとかならないものだろうか、とふと。

そして素人の私でも憤るようなベンチ采配。
なんで、そこなの?と思わず、ライストの前で叫びたくなる。
覚悟してたけど、辛いなぁ、こういう試合を見るのは。
しかも朝から。

石川くんが怪我でこのチームを離脱したことがこんなに大きなことなんだろうな、とぼんやり思う。
もう、彼はこのチームが勝っていくのに、必要な人材になったんだなと。

こういう試合展開を見ているとあの爆発力と、負けん気を見たいな、と思ってしまう。
石川くんや柳田くんを見て、バレーを見たくなったのは、たぶん、そういう強さと勢いに惹きつけられるから。

彼らが中国ラウンドをどう戦うかわからない。
私はまた、アイスショーの合間にライストでその雄姿を追いかけようと思う。
ちょっとでも、何か光がみえるといいのだけれど。

苦しいなあ、OQTから、ずっと。

  • (おかげで痩せましたわw)

■囚われたままの心 ~WLライスト観戦 その1~


WL
のエジプトラウンド。

そんなに早起きの好きじゃない私が休日に早起きして、ライブストリーミングにかじりつく。
それは紛れもなく龍神NIPPONの試合が見たいから。
公式でライブ配信されなくて、ライスト難民になりながら(フィギュアで慣れててよかった)、と情報が飛び飛びになりながらも、その試合を一生懸命に追い続けた。

この2試合を見終わって、息苦しい感情しか残っていない。

どっちも勝てるチャンスがあったのに、自ら手放しているようにしか見えなかったから。
OQT
のあの試合にまだ何か囚われたままでいるような気がして仕方なかった。
勝負の結果というよりは負け方が同じであることが苦しい。

それが何に起因するのか、私には分からないけど。
いろいろ理由はあるかもしれない。
アウェーの洗礼なの?みたいなジャッジもあったし、
開始時間が夜遅かったというのもあるのかもしれない。
おひげが生えている人がちらほらいて、衛生状態の問題もあるのかもしれない、食事がもしかしたら、合わないのかもしれない。
OQT
からの連戦の疲れが抜けてないのかもしれない。
OQT
からの変更メンバーの制限、怪我人続出で洗濯が少なくなっているのかもしれない。

どんな状況であれ、コートに立った以上は勝ちを手にするために全力を尽くさなければならなくて。
選手たちがどれほど、勝ちを渇望しているかは試合を見ればわかる。

勝たせてあげたいよ、と画面の前で祈るような気持ちで見続けた。
思いや、祈りは届かなかったけれど。


勝つためにはこのチームは過去との決別が必要なのかもしれないね。
何か重い足かせをつけて、傷付いた翼で跳ぼうとしているようにしか見えないんだよね。

それが指揮官を変えることかもしれないし、メンバーを見直すことなのかもしれない。
今のままでのリスタートは厳しいのだろう、と思うのには十分な結果だった。
残念なことだけれど。

その中で、OQTのフランス戦から無理を続けているだろう柳田くんのその気持ちの強さに驚かされる。
万全な状態とは言い難いコンディションなんだろうということは想像がつく。
彼はもっと軽快に動けて、もっと高く跳べる人だと思っているから。
そんな状態でも試合に出続ける彼がいったい何を欲しがっているのだろうか、とふと考える。

2020
年に向けて、強くなりたいと、自分の足らないものを手にいれるきっかけを求めているようにも見える。
一つでも多く試合をこなすことで、目の前の敵と対峙することでそれを得ようとしているようにも見えて。
苦しい時になんとかしようとするその姿勢はやっぱり見ているものを熱くする。
いま、そこに辿りつけなくても、こういう人はきっと、何かを手にいれるだろう、と想像できるから。

自分が一旦、その場から引くことで、居場所をなくすかもしれない恐怖や、おいてかれる焦燥感。
アスリートなら、つねに、その舞台に立ちたいのはとってもとってもよく分かる。

だからこそ、もっと、自分を大事にしてほしいな、と思います。
ファンは柳田さんが1秒でも長く、そのコートの上で、躍動しているところを見たいんです。
今は怪我で離脱している石川くんと二人が楽しそうにバレーをしているところを見て、一緒に、熱くなりたいんです。

この状況で試合を見続けるのはやっぱり辛いけれど、私は可能な限り、一つも見逃さずつぶさに見ていこうと決めています。

明日も4時起きの予定です。
私なりのファンになった覚悟です。

だって、東京オリンピックまで、あと1491日しかないんだもの。

 

 

■Tomorrow Song - 「ダイヤモンド - コブクロ」


■サタデースポーツ Tomorrow Song バレーボール 柳田将洋選手を支えた歌

 

 

これを見てから、柳田くんをみると、コブクロのこの曲が自動的に浮かんでくるようになってしまいまして。(しばらく、ヘビロテしてましたw。)

OQTの最後のフランス戦で見せた彼の試合に臨む姿勢とか、WL1戦目に見せた動きとか、みんなこれに繋がってるんだろうな、と思えたりするわけです。


「何度でも 何度でも やり直せることばかりじゃない」

 

確かにその通りで。
同じ場所で、同じ相手と、同じ目的で戦うことはなく。
その時間は確かに通り過ぎていくもので。
ひとつひとつの積み重ねの先にしか、そのたどり着くべき場所は存在しないんだろうと。

だから、見る方もその一瞬、一瞬を大事にしていかなきゃいけないなと思っています。
二度とない、その時を。