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Fly High!! ~ 彼らのStory ~

バレーボール男子応援ブログ

■Happy Birthday to you  -宝の地図をみつけた男-

Happy Birthday to you
あなたがここに 生まれてきてくれて ありがとう
そう 世界に一つの「あなた」という奇跡なんだよ


Happy Birthday to you 今日も明日も
あなたらしくいられますように
ずっと見守っているよ いつでもあなたの味方なんだよ



偶然 同じ時期(とき)に生まれ 偶然出会えたこの奇跡
ありがとうって おめでとうって 心の中に花を贈ろう

 ■Birthday -奥華子(全歌詞)

 

柳田将洋さん
お誕生日おめでとうございます。

24歳のころ、自分が何をしていたのか、もう、さっぱり思い出せません。
ただ、私が24歳のころよりも大きなものを背負って、今を生きているんだな、と感じています。

去年の今頃、私は、まったく貴方のことを知りませんでした。
その存在すら。
そのくらい23歳からの1年は柳田さんにとって激動の1年だったのでしょうね。
私のように貴方の存在に気付き、応援したいと思う人がたくさん増えたかもしれません。

私も、今年、こんな気持ちでお誕生日をお祝いすることになると、去年の自分に言ったら、全く信じてもらえなさそうです。

2015年9月。

石川くんと柳田さんのワールドカップでの活躍は私の気持ちを大きく動かしました。
最初に見つけたのは石川くんだったけど、柳田さんはじわじわとその存在をアピールするキャラのようで。
石川くんの魅力ってまっすぐでものすごく分かりやすくて、すぐ見つけられるんだけれど、
柳田さんの場合、人となりを知っていくとよりその深さが分かるタイプだからなのかな。

二人の足跡を調べていくうちに、柳田さんのちょっと複雑な心持ち、それを踏まえたうえでの、石川くんとの関係にものすごく興味をそそられました。

バレーボールエリートとして過ごしてきた学生時代。
全日本への招集も想定された道筋だったのでしょう。
天才が後から追いかけてくることをどう感じてたのか分からないけど、すべてを受け入れた上で自分が何を出来るのかを考えた(もしくは感じた?)結果、今の柳田さんがあるのかな、と感じた時、なんだかその人間くさい強さがとても魅力的だな、感じている自分がいました。

OQT、WLを通じて、本当に苦しい試合が多かったと思う。

その過程で柳田さんが、ひとつ違う次元に、立ったなということが見えてきた気がします。
苦しい結果を踏まえ、もう、若い彼らは次を視野に入れているのでしょう。
自分のその時の立ち位置をもう見据えているんだなという行動がいろいろ見えて。

2020年に向けた新しい冒険の地図を彼は手にしたのかな?
その宝物を手にするために彼は新しい自分と向き合い始めたそんな感じ。

私の個人的見解で何の確約も出来ないけれど。

2020年、東京オリンピックのコートにキャプテンとして立っている姿をぼんやり思い浮かんできました。
石川くんはくエースだろうけれど、柳田くんはキャプテンとしてチームをまとめる人になるんだろうなと。
何かそれが私にはしっくりきてるんです。

まだ4年あるので、何が起こるか分からないけれど、意外と当たるんです、私の予想。
そんなことを考えながら、まずは4年間、どんな風になっていくのかな、と応援していきたいなと思います。

2020年7月。
柳田さんの誕生日にはまだオリンピックは始まってません。
どんな気持ちでこの年の誕生日を迎えるのでしょうね?
私も自分の予想が当たるか、を楽しみにしていきたいと思います。

24歳の1年がまた実りある1年になりますように。