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Fly High!! ~ 彼らのStory ~

バレーボール男子応援ブログ

◼︎そこにあるドラマ 〜感動と、興奮と、ほんの少しの涙〜 その3

実はこの秋季リーグが始まったころ、映像で中央大学の試合、石川くんのプレーを見て少し、心配していました。
なんかね、しっくりあってないな、という感じが伝わってきたから。
中大はポジションの変更などもあったし、石川くんは怪我やアジアカップの合宿やらでなかなかチーム練習できてないからななのかな?とか、石川くんもまだ、本調子じゃないのかな?とか、大丈夫かな?と老婆心ながら心配してて。

だって、試合に勝ってるのになんかすっきりしない感じで。
あれ、勝ったの?みたいな、そんな展開の試合だったから。
でも、4戦目くらいから空気が変わってきて、チームがまとまった感じがしてました。
チームの構造を変えると、それがしっくりくるのにはやっぱり時間がかかるものかな、と。
だから、代表のチームで合わせりするのって合宿とかしてても難しいのかもしれないけど。

アジアカップの時も、1戦目を見た時は山口くんのトスと、石川くんのタイミングがあんまり会ってなくて、あれ?って思ったけど、試合を重ねていくうちに、どんどん、それがはまり始めたのを見てたので、ああ、こういうものなのかもと思ったり。
自分の中でいろいろ逡巡していたんです。

それにいつも思うんだけど、映像でみるものと、生で観戦するのと感じるものが違うということがあって。
映像だと情報が限られてて、その中から情報を判断をするけど、生でみるともっともっとたくさんのことが見えるので、実は映像で見るの違う判断をすることがある、というのはOQTで学んだから、中大を見て感じてたことは、生で見て自分で判断しようと思ってたんですよね。

結論から言うと、このチームはまだ発展途上みたい。
まだ最終系にたどりついていない感じがひしひしと。

つなぐバレーと言うよりは一発で押し切るかんじの点の取り方なのかな?と。
あまり他の試合と比べてもラリーが続いている感じがしなかった。

大竹くんはアジアカップから帰ってきからかな、ものすごく、頼り甲斐のあるオポになった気もするんだけど、調子の波がまだ感じられる感じだったかも。
ああ、でもすごく上手くなりたいんだろうな、と思ったのは失敗した時、すぐその場で振り返ってたりしてて。
他にも速攻反省会をやってるトップアスリートたくさんし知ってますw。

石川くんは心配なんてしてたことが、恥ずかしくなるくらいの仕上がり具合でした。
なんか、ここでプレーしてるのがとても不思議なくらい、レベルが違う感じで。
すっげー、と思ったひとつのポイントはここは決めないとね、というところでちゃんとパフォーマンスが出ること。

試合は長いし、同じ1点でも展開やフェーズによってその重みは違ってくるもの。
自分がカーリングをやってたり、見てても思うことなんだけども、強い人とか、強いチームってミスはあっても「キーショット」を必ず決めてくるんだよね。
だから、勝ち切る。

彼はスパイクでも、サーブでもここは決めてね、という時はちゃんと確実に仕留めてた。
それはほんとにすごいことかと。

もうひとつはブロック。
OQTまではブロックたくさん決める、という印象があまりなくて。
(見逃しているだけだったら、ごめんなさい・・・。)
だけど、秋季リーグが始まってから、もしかして、強化ポイントにしてる?と思うくらい決まりはじめて。
アジアカップの時はそのシャットぶりに背筋が寒くなったくらい。
それがこの大学の大会でもたくさん出てて。
(顔面シャット2本はご愛嬌。本人はとても痛そうでした・・・。)

 

つづく。
(まとまりがなくなってきた、、、どうしようw)