2016-01-01から1年間の記事一覧
第6戦。 カナダ戦。 この試合をどう見ればいいのか、正直、自分にとっては悩ましい状況だった。 後で録画を見直そうと思ってるけれど、いまは思い出せない。 第7戦。 フランス戦。 東京体育館での最後の観戦。 現地で4戦も見ちゃった。 初日に来た時にはこん…
私にとってバレーボールはテレビ観戦する競技だった。 テレビの前に陣取ってみるのが習慣で。 カーリングと一緒で男子よりも女子の方が活躍している見えるスポーツだった。 ワールドカップを見るまで、日本は高さのある外国人に勝てないスポーツなのかと勝手…
(話が重くなりすぎてきたので、一旦、横道に逸れてみることにした。それなのに、長文w) ここにもいるのか、と深いため息をつきたくなる。 散々、フィギュアで繰り広げらえた光景をもう一度、目の当たりにする、まるでデジャブのよう。 ニワカファンが嫌い…
第5戦崖っぷちのオーストラリア戦。 最後まで見るのが一番つらい、試合だった。途中で、もう、諦めていいよと心の声が飛びだしそうだった。 怪我で出れなくなった柳田くんの分も頑張ろうと石川くんは思ったのかもしれない。でも、イラン戦の後半ぐらいからな…
第4戦 運命のイラン戦。この試合でほとんどこのOQTの行方が決まると思っていた。だから現地で見たかった。コートサイドの端っこの方で静かに見守った。イランは強かった。いや、日本が弱かったのかもしれない。ギリギリまで追いつめたように見えて、大事なポ…
そんな感想を持ちつつ、試合では全力応援。 第1戦。 ベネゼエラ戦。 試合は1セット取られるところから試合はスタート。 一つ一つのプレーがものすごく雑に感じられてはらはらしながら行方を見守る感じになった。 上手く言えないけども、ボールがつながらない…
ワールドカップでオリンピックの切符を取れなかったチームに、OQT(世界最終予選)というものがあるのを知った。 今までテレビでやっている時だけ、バレーボールを見る、というスタンスだったので、この競技の国際大会がどうなっているか、オリンピック選考…
たいして眠ってないのに朝が来た。空は真っ青。わたしの心とは反対の快晴。 まだ喪失感が癒えない。昨日の試合で男子バレーボールチームのリオオリンピック出場の機会は断たれた。いろんな思いが交錯して、自分の気持ちすらまだ整理できていない。 紛れもな…