2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧
今の私を癒してくれる曲。ひとりで聞くと泣けます。そして、なんとなく、ちょっとだけ、力が湧いてくる感じがします。 奥華子-君の笑顔 ( Kimi no egao - Oku Hanako) この歌詞がいろいろドンピシャ。 私が気に入ってるところは、 どんな時も君は 真っ直ぐ…
目が覚めた時、すでに4時半を回っていたと思う。 不覚だ。 さすがに完徹したあと、全部で仮眠を3時間くらいしかしてなかった私は目覚ましでは起きられず。 慌てて、youtubeを確認すると、探しまくらなくても公式で映っていることが確認できたけど、すでに1…
WLのエジプトラウンド。 そんなに早起きの好きじゃない私が休日に早起きして、ライブストリーミングにかじりつく。 それは紛れもなく龍神NIPPONの試合が見たいから。 公式でライブ配信されなくて、ライスト難民になりながら(フィギュアで慣れててよかった)…
■サタデースポーツ Tomorrow Song バレーボール 柳田将洋選手を支えた歌 これを見てから、柳田くんをみると、コブクロのこの曲が自動的に浮かんでくるようになってしまいまして。(しばらく、ヘビロテしてましたw。)OQTの最後のフランス戦で見せた彼の試合…
世の中にはいろんな人がいる。 それはわかっているつもり。 私自身もバレーはまだまだ見始めたばかりでカテゴリされたらたぶん「ニワカ」。 戦略や戦術的なこともよくわかってないから、そのプレーがワクワクしたとか、かっこよかったとか、そういう視点で見…
大阪ラウンド最終日。 この日はアイスショーとダブルヘッダー。 (馬鹿よね、おバカ) どんなスポーツでもそうなのかな?と思うけれど、生観戦はある意味、中毒になります。 好きになったスポーツであればなおさら。 テレビでしか見てない時よりも、恐ろしい…
このチームのOQTから抱えているしんどいところは20点以降の点がなかなか取れないところかな、と感じていた。 マッチポイントからの1点がなかなかもぎとれないところにある。 素人なんで、詳細に分析は出来ないけれど、ここを乗り越えないと「善戦」とか、「…
三ノ宮から京都までは在来線でも1時間くらいと知り、京都、大阪、神戸って本当に近いんだな、を実感しながら、窓の外に目を馳せる。 新幹線で風景を見てると、なぜか、酔う体質の私は、こっちに出張できてものんびり窓の外を眺めることはほとんどない。 だか…
私のWLは水曜日の飛行機同乗事件から始まりまして ようやく帰りの飛行機に乗って、終わろうとしてます。 もともとアイスショー観戦の予定が、アイスショー+ワールドリーグという恐ろしく贅沢な観戦ツアーになりました。 もう、体力勝負以外の何物でもない。 …
出張へ向かう朝の飛行機で想定外の出来事で、一日のリズムを崩された私です。 今でもふわふわして、なんだか、所在がありません。 私の起ったライブレポートはこちら。 仕事を終え、帰りの飛行機にのって、今日の出来事をゆっくり味わっています。 あれだけ…
いまの心拍数はとんでもないことになっています。 「もう、死んでもいい」と今、思っているとか、思っていないとか。 ここ毎日、同じ人たちのことばかり考えていたんです。 WCの後から、OQTが終わっても。 もっともっといろんなことを知りたくて、いろんな情…
ようやく1週間経って、平常心が戻ってくる。 ジェットコースターのように感情が動いて、たくさんのことを考えて、たくさんの言葉を綴った。 比較的、オンタイムで書いて来たので、感情がほとばしりすぎたところも。 ま、あとで読み返すと、恥ずかしかったり…
OQTを追い続けたこの1週間は、壮絶だった。 心をどこに置けばいいのか、迷いながらの1週間。 今もその余韻は心にも身体にも残っている。 (体重1Kg以上も減ったw) 何が起こるか分からないとは思っていたけれど、こんなにも自分の心に爪痕を残すとは思わなか…
第6戦。 カナダ戦。 この試合をどう見ればいいのか、正直、自分にとっては悩ましい状況だった。 後で録画を見直そうと思ってるけれど、いまは思い出せない。 第7戦。 フランス戦。 東京体育館での最後の観戦。 現地で4戦も見ちゃった。 初日に来た時にはこん…
私にとってバレーボールはテレビ観戦する競技だった。 テレビの前に陣取ってみるのが習慣で。 カーリングと一緒で男子よりも女子の方が活躍している見えるスポーツだった。 ワールドカップを見るまで、日本は高さのある外国人に勝てないスポーツなのかと勝手…
(話が重くなりすぎてきたので、一旦、横道に逸れてみることにした。それなのに、長文w) ここにもいるのか、と深いため息をつきたくなる。 散々、フィギュアで繰り広げらえた光景をもう一度、目の当たりにする、まるでデジャブのよう。 ニワカファンが嫌い…
第5戦崖っぷちのオーストラリア戦。 最後まで見るのが一番つらい、試合だった。途中で、もう、諦めていいよと心の声が飛びだしそうだった。 怪我で出れなくなった柳田くんの分も頑張ろうと石川くんは思ったのかもしれない。でも、イラン戦の後半ぐらいからな…
第4戦 運命のイラン戦。この試合でほとんどこのOQTの行方が決まると思っていた。だから現地で見たかった。コートサイドの端っこの方で静かに見守った。イランは強かった。いや、日本が弱かったのかもしれない。ギリギリまで追いつめたように見えて、大事なポ…
そんな感想を持ちつつ、試合では全力応援。 第1戦。 ベネゼエラ戦。 試合は1セット取られるところから試合はスタート。 一つ一つのプレーがものすごく雑に感じられてはらはらしながら行方を見守る感じになった。 上手く言えないけども、ボールがつながらない…
ワールドカップでオリンピックの切符を取れなかったチームに、OQT(世界最終予選)というものがあるのを知った。 今までテレビでやっている時だけ、バレーボールを見る、というスタンスだったので、この競技の国際大会がどうなっているか、オリンピック選考…
たいして眠ってないのに朝が来た。空は真っ青。わたしの心とは反対の快晴。 まだ喪失感が癒えない。昨日の試合で男子バレーボールチームのリオオリンピック出場の機会は断たれた。いろんな思いが交錯して、自分の気持ちすらまだ整理できていない。 紛れもな…